一つひとつの工程をシンプルに
代表的な機能の操作イメージを動画で紹介します。シンプルな操作で一つひとつの工程にかかる時間を短縮します。
ワークフロー
報告書の申請
帳票毎に関係者へワークフロー(申請・確認・承認)を回します。会社毎の承認ルートで運用が可能です。
指示書の発行
1.指示の仕方
検査時や安全パトロール時に、指摘箇所を指示(共有)します。写真に指摘箇所を直接手描き入力ができます。
2.指摘の確認
通知された指示を確認して、対応します。対応した状況は写真を撮影して返答を行います。
3.指示対応を確認する
指示に対する対応状況を添付された写真などを確認して、対応を完了させます。問題なければ合格を通知します。
業者予定管理
業者予定管理
工事予定を施工業者との間で日程調査を行います。施工業者に工事日程、工事内容に関して依頼をかけ、合意が取れるところまで行います。
検 査
複数人による検査
検査担当者への検査依頼、スケジュール調整を行い、竣工時など、複数人で検査を行います。
同時に検査を行っている他の人の指摘を確認することも可能です。
工程写真
工程写真
配筋図などの工程写真撮影を電子黒板や豆図を引用しながら行うことができます。写真台帳の出力まで可能です。
地図メニュー
地図上に現場を表示
担当現場の進行状況を地図上で一括確認し、選択することで現場ごとのメニューを表示できます。
また、雨雲の状況などを現場の位置と照らし合わせて確認することも可能です。
文書の共有
文書の共有
施工業者ごと、現場ごとに必要書類を共有します。許可されたフォルダーだけを参照することができるアクセス権の設定が可能です。
工程管理
工程管理
工事で報告されている帳票の全ての予定・実績をもとに、現場の進捗状況を一括表示します。
また各帳票実績を抜粋して線表として表示することも可能です。
マスター設定
マスター設定
運用に関する管理者向けのメニューです。利用者ごとに物件を参照できるエリアを登録したり、報告帳票の承認ルートを設定することができます。
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